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PHIMEANAKAS

日記の帯。わたくしが描いたの。Phimeanakasって,アンコール遺跡の一つです。天上の宮殿と謂う。


2003年1月24日

あら、また前回の更新から10日もたっちゃいましたね。

度々ご訪問くださる方々には、申し訳ないこってす。 いささかの体調不良などもございまして(言い訳)。

今、カンボジアはまさに乾季の涼季で、夜は涼しい!快適な気候がまだ続いています。 もう1月も末だよね。 そろそろ、この涼季もオシマイでは? と身構えつつ暮らしております。

で、涼しいのはよいのですが、乾季ってことで、砂埃のひどさ。 ついでに熱帯慣れした体には結構「寒!」ってこともあって、気管支系の病気が大ハヤリでございます。 みんな咳してる。 

日本はインフルエンザが流行とか。 みなさまもお大事に。 カンボジアではインフルエンザって聞かないんですけど、どうしてでしょう。 インフルエンザが割り込むすきもないくらい、他のバイキン目白押しーってことかしら。 今は、デング熱もかなり流行っているようで、友人知人が数人デング熱に倒れております。

マラリアと違って都市部で流行するし、媒介する蚊を100%防ぐ手はなかなかないし、予防注射も薬もないという大変いやらしいデング熱でございます。 症状は、熱・眼痛・関節痛・たまに発疹・極度の疲労感が主で、健康な人ならまあそれで済むことがほとんどですが、病人・幼児・老人など免疫力が低い人は死んじゃうこともありますから、あなどれません。 エボラ出血熱みたいに、出血性のデング熱もたまに発現します。 免疫機構が壊される、という話もあり、回復後も体は結構ダルイとか、他の病気にかかりやすくなるとか、良いこと全然なしのデング熱。

おそらく私のカンボジア滞在もあと数ヶ月(おそらく)でしょうが、それまでデング熱にかかりませんよーに。 

うん、カンボジア、出国だと思うんですよ。 でも、相変わらず予定は未定ですから、また舞い戻るかもしれないし。 来年の話をすると鬼が笑うといいますが、私の場合は、来月の話だって鬼は大笑いするだろう。 へっ。

なので、過去のお話をしましょう。 これだと確定してるから。

007のDVDを見ました。 ストーリーとしては感心せず。 まあ、007の脚本なんか感心!するものがあるのか? と言える位のものかもしれませんが(水戸黄門とか・・・)話としてはいまいちだったなあ。 いくら野心的な、国際テロリストだからって、北朝鮮であんなハイテク、使えると思えないってのがまず最初のつまづき。 どうなんざんしょ。 007も長期間にわたる監禁・拷問の割りにまだよろしい体をしていたし(そら、骨皮筋衛門になれ、と彼には強制できませんが)、どちらにしろ、ウソ八百の007としても、説得力に欠けた今回。 いいけど。 ブロスナンはコネリーの次に、ボンドとして適役だと思うし。

ハル・ベリーは相変わらず可愛く。そしてゴージャスボディー。 X姉妹の人工美なんか目じゃありませんね。

The Lord of the RingsのDVDも買ってありますが、まだ見てない。 あまりそそられないので(なら買うな)。

も一つ過去話

バンコク、結構ハンサムくんがちまたにあふれていたような。 ハンサム、というより、それなりに見目好き男子、というべきでしょうか。日本のタレントのうすらハンサム連中より、レベル高し。(うすらハンサム、というよりは、うっすらハンサム?と一瞬思わせる程度) 仮面ライダーシリーズの面々に人気が集まってるっての、よく分かるわ。 彼らの方が、まともハンサム系。

ハリウッドもそうだけど、どうしてファニーフェイスが美人になったり、うすらハンサムが美男として扱われるのかね。

みんなB級美男美女。 まあいいけどさ、人の好みなんだから。

カンボジアでは、あまり美男美女を見かけませんが・・・これは国民的審美眼の差、というものかもしれない。 売れっ子タレント(歌手)のメイクとかって、全然いただけないし。

アジアの例にもれず、こちらも美白が女性の大いなる関心であります。


ぺシャワール会ものぞいてみてください。アフガニスタン難民を助けています。月に2000円で、お腹が一杯になるんです。

カンボジアにいる私がなぜペシャワール会? カンボジア関連のNGOは? と思う方がいらっしゃるかもしれませんが。 個人的には、もうカンボジア向けのODAなんか止めてまえ! と思ってるので。 援助慣れしすぎ、カンボジア。 日本の税金が何億円と流れ込んで、確かに多少道路がよくなったりはしてるんでしょうが、その大部分が高級車や大邸宅やダイヤに化けてるような気がする。 援助するってお金を渡すのはいいんですが、もっときっちり監査なり条件なりつけないと駄目じゃないですか?・・・って監査なんかしてると、スキャンダルが出るからやりたくないのか、日本も。 ODAって、もらう方は当然ながら、出す方も大きな利権が産まれるのよねえ。 勝手に私腹をこやすなよ、人の血税で(って怒るほど出してないか、税金? いや、しかし、少しは出してるんだ。やっぱり怒るぞ)。 川口外相、がんばれ

とはいえ、アフガニスタンでも状況は似たり寄ったりかもしれせんね。 お金が流れ込むところに、いつも亡者は群がるのでございます。 灰皿と金持ちはたまるほど、キタナイとやら。 確かにしっかりしてないと、お金なんか貯まらないでしょうが。
  

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