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VARDAR
Skopjeを流れる河


2004年7月26日

ご無沙汰しました。

先週半ばにドイツから戻って参りましたが

いきなり週末にイベント二つ

友人の結婚式

スコピエ南側のVodnoの山に登る

やっとHP更新に腰が上がった月曜日でございます。

土曜日は結婚式、というより披露宴に出席したのです(教会での式は朝8時からだって言ってたし・・・)
招待客は約350人。

あんたら芸能人か?

とはいえ、これはマケドニアでは標準の数らしく
まずは親類縁者を招待しているだけで、軽く3桁の数に到達するとか。
花婿の両親にまず兄弟姉妹が10人
彼らに10人ずつ子供がいるとすると
叔父叔母従兄弟を呼ぶだけで既に100人
ネズミ算みたい!
と思ってしまった私でございます。

披露宴は11時から、と言われ
友人達と待ち合わせて会場に到着したのが11時20分
しかしながらまだ駐車場には車も少なく
あれれ?
新郎新婦もまだ到着していない。
マケドニア時間であった。
あははーやっぱりねー、と言い合っているところに主役登場

日本の分秒刻みのお式とは大分様相が違います。

一応、誰それは何番のテーブルについて、との指示はありましたが
その後は適当に
出された前菜の皿をもう食べ終わっているお客もあり
勝手にラキア(焼酎みたいに強いお酒です)を注いで飲んでるお客もあり
生バンドはお客が来る前からじゃかすか演奏しているし
始めのご挨拶とかないの? 乾杯は? と思っていたら
会場で親類縁者友人知人とご歓談されていた新郎新婦が会場を一旦出て
改めてのご入場
一応皆さんご起立願いまして、彼らがリボンを切って(なんかの開通式みたい)拍手
ご着席、あとはやっぱり勝手に宴会。

マケドニア恒例の、輪舞・・・皆で輪になって手をつないでのダンスも当然ございました。

6拍子なの。 4歩進んで2歩下がる。 横に、ですが。
どうもトルコ的というかアジア的というか、ヨーロッパ人には最初飲み込めないリズムのようでございます。
やはりバルカンなのであるなあ。
・・・ギリシャにも似たようなダンスがありますね。
映画のMy Big Fat Weddingでそんなシーンがありました。

飲み食いし
ダンスにも参加し
ご歓談は大音量のバンド演奏のため不可能で
ワインとラキアを飲み
新郎新婦が椅子の上で踊り
写真を撮り

を何度か繰り返して5時間経過
最後にウエディングケーキを一切れ頂いてから失礼いたしました。
まだ宴たけなわ、という感もあったのですが

家に帰っていきなり倒れて寝ました。
ワインとラキアの組み合わせにやられてしまったようで。

これが輪舞の始まり



ダンスも最高潮
皆さんの後ろ姿で申し訳ないが、輪の中に入って写真を撮らない限りどうしても後ろ姿になっちゃうのよん




今日はここまでー。
Vodno登頂成功のお話は次回にて。

ついでに、先日行われたGalicnik村での結婚式の写真がありました。 地球ラジオで前回わたくしがお話した伝統的結婚式です。 ちょうどドイツに行ってたんで、見逃してしまいました・・・。





ぺシャワール会ものぞいてみてください。アフガニスタン難民を助けています。月に2000円で、お腹が一杯になるんです。

とはいえ、なんだか途上国への援助って、もうやめたら・・・と思い出しているわたくし。 カンボジアも、アフガニスタンも。 貧者を見殺しにするのか? という声もありますが、なんだか脱力しちゃいますがな、その「援助」がどこに流れていくかと見聞きすると。 実際に役に立つモノは送っても政府が喜ばず、歓迎されるのはどうにでも途中でごまかせる援助金とか、大型プロジェクト、とかそんなんばっか。 

援助されて当然って顔するな! 自分で立て! 働け! ベンツなんか乗ってるな! ってよく思うんですけどね。



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