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VARDAR
Skopjeを流れる河


2003年10月11日

寒いーっ

冬になっちゃいました、イキナリ。

先週日曜の30度は、何だったの?

というくらい、冷えます。 

それでも今日は天気がよかったせいか、20度近くまで気温は上がって、ありがたや、でございましたが

夜は1度とか言ってまっせ。

みんな、風邪ひいてる。

秋はないのか、秋は。

暖房もまだ入らない。 15日からって噂です。  今住んでるアパートも、暖房はビル全体か、あるいは市からの供給なので、ヒーティングもまだ冷たいまま。 まああと4日の我慢と思えば、なんとか。

リビングについてるエアコンも、冷房専用のようで温風が出ないし。 しくしく。

南国だと思ったのに。 やっぱヨーロッパだ。

そういえば

9日には

をみましたわよ。  ひーっ。 雪。

夜冷たい雨が降って、これはほとんど氷雨? 次の朝、「おっそれでも朝は晴れじゃーん、やったね」と思いつつ北の方角に目をやると

ん?  

山が白い。

冠雪してるよぉぉぉぉ。

これは北側の山ですが、西方面、もう少しスコピエより離れた2000m級の山は真っ白でした。 それだって100kmも離れてはいないと思うのですが。





ボスニアでは10cmの降雪だったとか。

ボスニアったって、すぐ側ですもんね。 コソボまで行った友達も、雪に降られたって言ってましたわ。

先日スコピエの交通状況のお話を少し書きましたがその後

赤信号で止まらない車に遭遇すること、2回。

止まれよ。 っつーか、信号見て運転しろよ。

明らかに赤!なのにそのままのスピード。

最初に遭遇したのはブレーキ不良の古い車(これって日本だったらペケだよね?)だったので、止まらずに行っちまいました。 前に車止まってたのに。 横断歩道前で停車中の車はバックミラーでチェックしてたらしく、(すごいブレーキ音がした。 30m前からぎぎぎぎぎーっ、でも止まらないっ)やむなく発進。 まあ、これは同情する。 当の止まれなかった本人は、減速したまま信号無視で行ってしまった。 

ばかやろーっ。

こっちは歩行者じゃ。 交通弱者じゃ。 賢くも阿呆な車がやってくるのをチェックしたので事故は免れましたが、信号だけ信用してたら、しっかり轢かれているところ。 マトリックスみたいに車をジャンプして避けるか。 あるいはジャッキーチェン的アクションで逃げる。  でなければ石でも投げるべきですが、あいにく両手がふさがっていた。 ちくしょー。 

で、数日後、これまた同じ横断歩道で、赤なのに止まらない車。  これは、明らかに信号見てないケース。 ブレーキはちゃんと効いた。 今度は一応横断歩道前で止まった。 でも、もう歩行者が車道に出てた。

いったいナニを見て運転しておるのか?

私も運転する身として申しあげますが、あそこの信号はそんなに見にくくない。 大通り、PARTIZANSKAの信号は確かに見にくい。 時々赤か青か分からない。 よくよく見ると信号壊れてたりするし。

だけどさあ

一応信号あるんだから、ちゃんと見ろってば。

カンボジアじゃあるまいし。 田舎から出てきて信号機の意味が分からん!って訳でもないだろーが。 ぷんぷん。

平和なんだけど、腹はやっぱり立つスコピエであった。

あっ、今日は実はマケドニアの祝日。 しかし、人に言われるまで気がつきませんで。 おまけに何の祝日だったかまるで記憶なし。 道理で朝、近くでドンドンプカプカなにやら騒がしかったわけだ。 ブラスバンド?だったのね。

ILINDEN100周年記念・・・って何? イリンデンって、通りの名前にもなってるんですが、未だにナンのことだったのかわからない。 人の名前かとも思ってましたが・・・明日マケドニア人に聞いてみよう。 そういう名前のショッピングセンターもあるのでな。

あっ、今ひとつサイトを見つけました。 1903年のイリンデンの反乱、だってさ。 対トルコ帝国に対する独立運動のことかと思われますが、まだちゃんと中味を読んでないので・・・よろしかったら、こちらどす。  イリンデンの名前の由来は、聖人名からきているそうな。

後日追記

10月11日はイリンデンの記念日じゃありませんでした(冷や汗)。 変だと思ったのさぁ(言い訳) イリンデンの乱の蜂起は8月だったし、終わったのも(トルコ帝国軍に負けた)10月11日じゃない。 インターネット検索して、イリンデンを記念して・・・って記事を見たので勘違い。 でもちゃんと日付を確認してないので、実は過去の記事だったのかも。  失敗失敗。  ナチスドイツあるいはイタリアファシズムに対するレジスタンス開始(?)の記念日だそうです。 マケドニア祝日一覧、どこにあったかなぁ。 また詳しいことが分かったら追記しますわ。





ぺシャワール会ものぞいてみてください。アフガニスタン難民を助けています。月に2000円で、お腹が一杯になるんです。

とはいえ、なんだか途上国への援助って、もうやめたら・・・と思い出しているわたくし。 カンボジアも、アフガニスタンも。 貧者を見殺しにするのか? という声もありますが、なんだか脱力しちゃいますがな、その「援助」がどこに流れていくかと見聞きすると。 実際に役に立つモノ(中古の衣料とか、文房具とか、地味な援助ね)は送っても政府が喜ばず、歓迎されるのはどうにでも途中でごまかせる援助金とか、大型プロジェクト、とかそんなんばっか。 

援助されて当然って顔するな! 自分で立て! 働け! ベンツなんか乗ってるな! ってよく思うんですけどね。

マケドニアは、やっぱりヨーロッパなんだなって感じます。 基本的に、みんな働く。 共産圏瓦解のショック(とユーゴスラビア解体のショック)からの立ち直りが未だ必要ではありますが、一部アジアやアフリカの貧困とは一線を明らかに画しております。 それでも汚職はやっぱりあるようですがね。




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