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VARDAR
Skopjeを流れる河


2003年10月16日

雨ざんす。

衛星画像を見たら、べったりの黒雲に覆われているマケドニア。 気圧の谷にはまってます。 当分雨が続くとか。 うえええええ。

冬支度もちゃんとしてないのに、長雨とは。 手持ちのウールのセーター、3枚なり。 これで凌げってか。 天気予報が正確なら、日中の気温はこれから10度を切り、夜は0度まで下がるってのに。 うえーん。

買うにしても、どーもピンとこないんです、マケドニア(って文句を言ってる場合ではないのだ)。

ドイツあたりにもある店は何軒かある(MISS SIXTYって日本にある?)けど、モードに走りすぎててあまり実用的でなく、シンプルなものを、と思うとビジネス的になっちゃって、そういう店はサイズが大きい。 ギリシャに買出しに行きたい。 とはいえ、ギリシャに良いものがあるかどうかは不明だが

こっから買い物ツアーだって出てるし。 IKEAに行くのがポイントらしいけど。

ふっ。

いいんだ、私には必殺ババシャツという手があるんだもんね。 リトアニア時代に大活躍した、ダマール様。 今も日本で売ってますかね? 一時期うちにはDMが一杯来てましたが。 

あれ着て、シャツ着て、皮のジャケットだけでかなりイケます。

厚手のコート、ウールのセーター、殆どドイツに置いてある。 12月末に行くし、それまでマケドニアは南国だから、ま、大丈夫だろうとタカをくくっておったのですが、やっぱりここはヨーロッパだったぁ。

ん、でも暖房は入ったから。

14日朝に入って、一度切れて、これは入れるってお約束で入れたけど、その後もずっと入れ続けるよ、という話じゃないってこと? と一瞬おびえました(リトアニア時代がトラウマになっている)が、翌朝また再開。 14日は日中かなり暖かかった(20度)ので、切ったようです。

セントラルヒーティング(ラジエーター状の金属パネルに熱水が通る)なので廊下もトイレも暖かい。 ありがたやありがたや。

これが北国(南国じゃなかったのか)のいいとこですな。 主要な部屋だけじゃなくて、家全部暖かい。 一家団欒、TVコマーシャルの間に誰かがトイレに立つのをみんなが「あれ持ってきて、これ取ってきて」なんて頼むことは起こらないのであります。

あーでも雨が降ると、ほんとダルイっすね。 マーケットに行くのも面倒な。 傘もって片手で何キロもの野菜を運びたくない。 何キロも買わなきゃいいんだけど、行けばつい買っちゃうんすよ。 ジャガイモ、トマト、キュウリ・・・これで3キロでしょ。 雨だからこれにレタスくらいでやめとくか。 お米もタマゴもナスもパプリカも欲しいんですが・・・ お米買ったらまた重量級になっちゃうし。 

明日は「お茶の会」があるのですが、果たしてこの雨で参加者は? お茶の会たって、まあ、暇な人間が公園にあるカフェ・レストランに集まってとりとめなく喋る、というだけのもんです。 カプチーノはそこで120円。 まだ友人も少ないので、そこで「友人狩り」をしようと思ってさ。 知り合いはかなり増えましたが、まだなかなか気が合う同士適当に集まって遊ぶ、というトモダチがいないので。 ここ来て2ヶ月。 あと1ヶ月くらいで、メド(?)がついてもいい感じ? ブリッジ仲間が見つからないのが痛いなあ。 カンボジアからの荷も着いていないので、テニスもでけん。 

思ったんですけどね

ブリッジとゴルフとテニスができればどこでも友人は出来る

っての、どっか旧植民地だったとこ(あるいは宗主国だったとこ)で主に通用する法則ではないかと。

ここ、ゴルフできないし、ブリッジも盛んでないような。 旧共産圏で、もしかしてブリッジは「デカダン・ブルジョワ」でやる人皆無だったのでは? と疑う私であります。

しょーがないので、エアロビを始めました。 ま、運動不足でもあり。

ジツハ、エアロビ初体験。  でもX年前にやったジャズダンスのおかげで、ついてくのは問題なし(自慢)、でも関節の堅さは・・・開脚が全然でけんー。 足開いて前屈。 何故か足はつらずに腹筋つった。 足つっても痛いけど、腹筋つっても痛いっすよー。 カニ腹になるかと思った。 





ぺシャワール会ものぞいてみてください。アフガニスタン難民を助けています。月に2000円で、お腹が一杯になるんです。

とはいえ、なんだか途上国への援助って、もうやめたら・・・と思い出しているわたくし。 カンボジアも、アフガニスタンも。 貧者を見殺しにするのか? という声もありますが、なんだか脱力しちゃいますがな、その「援助」がどこに流れていくかと見聞きすると。 実際に役に立つモノ(中古の衣料とか、文房具とか、地味な援助ね)は送っても政府が喜ばず、歓迎されるのはどうにでも途中でごまかせる援助金とか、大型プロジェクト、とかそんなんばっか。 

援助されて当然って顔するな! 自分で立て! 働け! ベンツなんか乗ってるな! ってよく思うんですけどね。

マケドニアは、やっぱりヨーロッパなんだなって感じます。 基本的に、みんな働く。 共産圏瓦解のショック(とユーゴスラビア解体のショック)からの立ち直りが未だ必要ではありますが、一部アジアやアフリカの貧困とは一線を明らかに画しております。 それでも汚職はやっぱりあるようですがね。




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