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VARDAR
Skopjeを流れる河


2004年2月5日

サイトのアドレスが変わりましたので、皆様「お気に入り」に入れなおしてくださいね。 勝手ながら。 とはいえ、これはニフティが「勝手ながら」私の使っていたメンバーズホームページを閉鎖することにしたので、こちらもアドレスの変更を余儀なくされたのであります。 言い訳。

あああー。

未だ激怒状態は続いております。

1日に書いた

>あたしらのナンバープレートは「来週火曜日に委員会に諮問して」取得できる、だろう、と言われたけど、信じないもんね。 きっとまた何か因縁をつけてくるに決まっておる。

ですが 
やっぱり 駄目でしたわん。

月曜日に「コネがある警官がいるから、彼に頼んだら水曜日には絶対 おっけぇー」

と言われ、それでも油断ならんぞ!と思ったので

「個人名でナンバープレートが取れないなら、プロジェクト名でもういいから」 (この辺が「もめる」原因だった。 ちょっと複雑、というより普通と違うことを頼むとみんな機能全停止してしまう)

「だーいじょーぶ、大丈夫、それなら簡単!」

と太鼓判をマケドニア人に押され

水曜日 (つまりは、昨日ですね)。

「ナンバープレート・・・?」

「駄目だった」

「なんでぇ!?」

「・・・そのコネあり警官が、書類もまだ見てないって」

なんですと?

当日にもなって書類にさえ目を通してない。 それくらいなら、出来るっていうな! 請け負うな!

ああもお。

「出来る、出来る」っていうのを信用してロクなことにはならないのである。 でもここまで話が進んで(進んでいるのか?)いると、

「あ、もういいから白紙に戻して」

というのも儘ならず。 

書類もねえ。 100ユーロ札くらい、はさんでおくべきだったのかしらん。 そしたら重大事件があったって、書類には「目を通す」と思うんですが。が、「目を通して」オシマイって可能性もあるし。 うーん。

警察署に怒鳴り込むか。 あるいは、ユーロの束持って「ナンバープレート欲しいんだよねえ、どうしてこう遅いんだろうねえ」と札束振ってボケてみせるか。

もう、マケドニアなんか、嫌いだ。 つーか、こういう人間達は強制収容所で再教育しかないわよね!と一人で怒っている時思いついたのが

ミロシェビッチとか、ヒトラーとかの「民族浄化」って、最初の動機はこんな個人的見解だったのかも。

あたしが今ああいう「独裁」的な力をこの国で持ってたら、やっぱ近いこと考えるよな。 いきなり大量虐殺は無いにしても、「再教育」は大いに考えるぞ。 

時間を守る

約束は守る

仕事はきっちり

やるって言ったらやる

できないことは、できないと正直に

知ったかぶりをしない

世界のことをもっと勉強しましょう

・・・小学生みたい。

日本の小学生だったら、もっと上をいってるよな。 

上記のポイントが守られない社会ってのは、わたくし的に非常に生きずらいわけでございます。 私の信条とは言わないけれど、基本的に「当然だろ!」って気持ちがあるからさあ、毎日こういうことが出来ない人に囲まれてるって、すっごいストレスなわけぇ。

こういうことが出来てる国(場所)の方が少ないんだから、世界はそんなもんだよ、出来なくてもいいんだよ

って思ってるかもしれないけど、それじゃあニンゲンの進歩ってもんがないだろう。 いつまでも「最貧国」のリストに載ってるつもりなら、いいけどさ。 同じユーゴスラビアでもスロバキアはもうEU参加。 ここにも南北の格差があったー。

気になること、耐えられないことってそれこそ十人十色で、人が行ってそれなりに大丈夫そうな

オーストラリアで神経衰弱になった
ベルギーでノイローゼになった

ような話もよく聞くんですが

マケドニアはわたくしにとって、「居たらビョウキになりそう」な場所なのであります。

みんながみんな、知ったかぶりしてくちばしを突っ込むのが、問題を余計に大きくする、という説も。

「それは法律でできないと思います」

「XX君の言うことは、正しくないと思います」

「XXさんがやろうとしていることは、なんかオカシイと思います」

学級委員会じゃないっての。 しのごの言ってないで、動けぇ。

なんか、頭痛いんだよねえ。 怒りすぎて、ほんとに血管切れたような気がするぞ。

まあ皆様、お口直しに写真でも。

遠くに見えるのが、スコピエ西側の山並み(2000m級)。 河は、バルダーです。

ちょっと霞がかかってるのが残念です。 すっきり空気が澄んだ日には、青い空をバックに白い山々がくっきりとそびえ立ちます。 これじゃ、蜃気楼みたいだね。

空気が澄んでる日って少ないんですよ、スコピエ。 盆地のせいか、いつもなんかスモッグがかってて。 

いつかチャンスがあって「くっきり!」写真が取れたら、アップロードします。







ぺシャワール会ものぞいてみてください。アフガニスタン難民を助けています。月に2000円で、お腹が一杯になるんです。

とはいえ、なんだか途上国への援助って、もうやめたら・・・と思い出しているわたくし。 カンボジアも、アフガニスタンも。 貧者を見殺しにするのか? という声もありますが、なんだか脱力しちゃいますがな、その「援助」がどこに流れていくかと見聞きすると。 実際に役に立つモノは送っても政府が喜ばず、歓迎されるのはどうにでも途中でごまかせる援助金とか、大型プロジェクト、とかそんなんばっか。 

援助されて当然って顔するな! 自分で立て! 働け! ベンツなんか乗ってるな! ってよく思うんですけどね。



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