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| ネリンガの砂丘
こんなのが、南北に100km、延びているのです。
横幅は、一番広いところでも5kmあるかないか。 少し枯れかかったような草花と松林。 |
| それでも、砂の上で 花は咲くのです。 |
| 砂のむこうは、海なのです。
海側から見ると、いきなり砂漠が水に接している ようで、ちょっと不思議な光景。 この先をちょっと行けばロシア領です。 | ![]()
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| 村のある湾側から海へ行くのには
こんな森を抜けていきます。 森の中には | |||
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| この道を抜ければ そこは
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| 白い砂は鳴き砂。
この浜辺でも、運が良ければ 琥珀が見つかるはず。 |
この中に琥珀は…? | ![]() |
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バルト海に沈む夕日。 午後9時30分。 |
| ネリンガの湾側に、村は4つ。 Juodkrante, Pervalka, Preila, Nida。 | |||
もともとはみんな、漁村です。 こんなのが、典型的な 漁師のお家。 可愛いでしょ。 | ![]()
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| トーマス・マンのサマーハウス。 (1930-32)
昔ここはプロシャ領だったこともあり ドイツと縁がある場所なのです。
今でも、ドイツ人観光客が沢山来ています。 |

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